身近になる宇宙
記者:佐藤美里菜(17歳) アメリカ、カリフォルニア州にある、南カリフォルニア大学でロケットを作っている大学生たちがいる。大学生が作るロケットが宇宙へ行った例はまだない。未知の世界に飛び込んだ彼らはどのようなことを考え…
国の政策を待つより、私たち自身が解決策を実行しよう~COP15に参加する若者の意識とは~ 藤原沙来(20) 国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)は、当初…
若者を刺激し、一体感を強めたアクション活動 藤原沙来(20) COP15には、本会議に参加する各国の政治家とは別に数多くのNGOも参加し、ブース出展やセッションを行った。…
Hope+Copenhagen 富沢 咲天(14) コペンハーゲンの市庁舎広場の中央には巨大な地球儀がある。そこでは「Hopenhagen」というイベントが開…
飯沼茉莉子(13) 今回私たちがコペンハーゲンの街中を歩いていて感じたのが、驚くほど自転車に乗っている人が多いのに、日本のように自転車に気を使いながら歩くと…
三崎友衣奈(18) 「持続可能な未来へのシナリオをつくる」。11月23日、チルドレンズ・エクスプレスの取材にそう語った福山哲郎外務副大臣。京都議定書の次の新…
飯沼茉莉子(13) 私たちは今回、COP15の会場であるべラセンターの入場制限により入る事が出来なかった。しかし、ベラセンターだけではなく他の場所でも数多…
富沢 咲天(14) 16日の午前9時、私たちはコペンハーゲンのホテルから地下鉄に乗り、ベラセンター 駅で降りた。電車を降りた瞬間から、私の額にちくちく冷た…
三崎 友衣奈(18) 国連気候変動枠組条約第15回会議(COP15)では、目的とされていた法的拘束力のある温室効果ガス削減目標の同意は難し…