ディベートをもっと身近に
前提を疑う大切さと議論の文化について学ぶ 記者:尾崎惺 Satoru Ozaki (17) 「ディベート」と聞くと、海外特有の文化だと思う人も多いだろう。実は、私(記者)自身もそう考えていた一人だ。しかし、留学先のアメ…
前提を疑う大切さと議論の文化について学ぶ 記者:尾崎惺 Satoru Ozaki (17) 「ディベート」と聞くと、海外特有の文化だと思う人も多いだろう。実は、私(記者)自身もそう考えていた一人だ。しかし、留学先のアメ…
What makes Mister Donut so unique and fascinating? Reporter: Haruka Inami (11) We visited the “Duskin Museum” …
インクルージョンを実現し、シナジーを生み出す 記者:尾崎惺 Satoru Ozaki (17) 楽希楽園(ラッキーガクエン)合同会社代表で“夢職”、サステナブルリーダーシップコーチ&ファシリテーター臼井礼(うすいあや)さ…
児童精神科医 三木崇弘先生に聞く 記者:邊愛 Pyong Sarang (17) 近年問題となっている不登校問題。「不登校は甘え」という厳しい意見もあるなかで、実際の不登校児童の現状はどうなのか、私たちはどう接すればよい…
小巻亜矢社長にインタビュー 記者:池田真彩 Maaya Ikeda (17) 日本のサブカルチャーは国内外から注目されています。その中でもサンリオのキャラクターたちは最前線に立っているのではないでしょうか。私自身も「推し…
ありのままの自分を認める 記者:邊愛 Pyong Sarang (17) 「自己肯定感」という言葉を最近よく耳にする。1994年に臨床心理学者・高垣忠一郎が提唱した心理学用語だが、この自己肯定感が、日本では子どもだけでな…
祈り、畏れ、捧げた。 筆者:邊愛 Pyong Sarang (17) 2024年2月6日から5月6日まで、大阪の国立国際美術館で開催された特別展「古代メキシコーーマヤ、アステカ、テオティワカン」に行ってきた。…
作者 大白小蟹さんに聞く 記者: Haruka Inami (11) ジェンダーバイアスを描いた話題のWEB漫画、『みどりちゃん、あのね』を描いた沖縄出身の漫画家 大白小蟹(おおしろこがに)さんに取材をしました。大白さん…
記者:あい(11歳) 2024年7月12日、大阪府吹田市にあるミスドミュージアム(misdo museum)を取材しました。新商品開発の工夫やお客さんの意見をどのように活かしているかについて、株式会社ダスキン広報部の小林…
立命館大学BohNoについて 記者:Nili Fukumoto(14) 立命館大学のBohNoという食品ロスや食育などを行っている団体をご存知だろうか? 対象である小学生と歳が近い、20歳前後の大学生だからこそできる食育…