文系受験生、選ぶなら日本史?世界史?
温故知新の歴史学習 記者:邊愛 Pyong Sarang (17歳) 文系受験生なら一度は悩んだことがあるだろう、日本史vs世界史どちらが良いのか問題。日本史・世界史を選ぶ上でのヒントや新設された歴史総合の小話、歴史の勉…
温故知新の歴史学習 記者:邊愛 Pyong Sarang (17歳) 文系受験生なら一度は悩んだことがあるだろう、日本史vs世界史どちらが良いのか問題。日本史・世界史を選ぶ上でのヒントや新設された歴史総合の小話、歴史の勉…
小さないのちを守り育てるために、私たちが知っておくべきこと 記者:邊愛 Pyong Sarang (17歳) トイレで赤ちゃんを出産した母親が逮捕された、というニュースがテレビから流れてきた瞬間の衝撃を今でも覚えている。…
平和のバトンを次世代の子どもたちへ 記者:邊愛 Pyong Sarang (17) 戦後79年を迎えたこの年、世界ではウクライナ侵攻やガザ地区問題が勃発し、海を渡った先では今もなお戦争が続いている。このような状況下で、私…
編集者という仕事、志す若者へのメッセージ 記者:邊愛 Pyong Sarang (17) 前編に続き、後編では作品作りと編集者という仕事について、株式会社新潮社の文庫出版部・新潮文庫編集部編集長の大島有美子さんに詳しく語…
本をつくる、売る、届ける仕事 記者:邊愛 Pyong Sarang (17) 新潮文庫の本を手に取ったことはありますか。新潮文庫の魅力は、何といっても創刊110周年の歴史に裏付けられた製本技術と、読み手に寄り添った工夫に…
児童精神科医 三木崇弘先生に聞く 記者:邊愛 Pyong Sarang (17) 近年問題となっている不登校問題。「不登校は甘え」という厳しい意見もあるなかで、実際の不登校児童の現状はどうなのか、私たちはどう接すればよい…
ありのままの自分を認める 記者:邊愛 Pyong Sarang (17) 「自己肯定感」という言葉を最近よく耳にする。1994年に臨床心理学者・高垣忠一郎が提唱した心理学用語だが、この自己肯定感が、日本では子どもだけでな…
祈り、畏れ、捧げた。 筆者:邊愛 Pyong Sarang (17) 2024年2月6日から5月6日まで、大阪の国立国際美術館で開催された特別展「古代メキシコーーマヤ、アステカ、テオティワカン」に行ってきた。…
大阪公立大学大学院理学研究科 特任教授 幸田正典先生に聞く 記者:邊愛 Pyong Sarang (16) 魚を生きたまま食す「踊り食い」。これは魚が知性を持たない生き物であるという昔ながらの一般的な考え方から生まれた食…
アーティスト、キタダタキさん 記者:邊愛 Pyong Sarang (16) 東京を舞台に、都市の写真×デジタルドローイング×絵の具を組み合わせて絵を描くキタダタキさんに、経歴から制作方法のこだわり、絵に込めた思いまでお…