シリア難民の未来/難民映画祭パートナーズ
「難民キャンプで暮らしてみたら」上映会に参加 記者:林遼太朗 Ryotaro Hayashi (17歳) 2024年12月14日、東京都港区にある明治学院大学白金キャンパスで「難民を自分たちと同じ目線で捉えて考える」とい…
「難民キャンプで暮らしてみたら」上映会に参加 記者:林遼太朗 Ryotaro Hayashi (17歳) 2024年12月14日、東京都港区にある明治学院大学白金キャンパスで「難民を自分たちと同じ目線で捉えて考える」とい…
記者:内田萌夏 Moeka Uchida (20歳) 2024年3月初旬、私は島根県の隠岐諸島にある海士町を訪れました。東京に住む大学生としての日々とは異なる空間を求め、「地域みらい留学」という、高校生が地方で学ぶ制度に…
小さないのちを守り育てるために、私たちが知っておくべきこと 記者:邊愛 Pyong Sarang (17歳) トイレで赤ちゃんを出産した母親が逮捕された、というニュースがテレビから流れてきた瞬間の衝撃を今でも覚えている。…
記者:Nili Fukumoto(14) 2024年8月6日から2024年8月10日の間、東京都江東区、夢の島公園内にあるBumB東京スポーツ文化館(ワーク会場、宿泊会場)と日本科学未来館(最終プレゼン会場)で開催された…
平和のバトンを次世代の子どもたちへ 記者:邊愛 Pyong Sarang (17) 戦後79年を迎えたこの年、世界ではウクライナ侵攻やガザ地区問題が勃発し、海を渡った先では今もなお戦争が続いている。このような状況下で、私…
理事 鈴木茂義さんにインタビュー 記者: momo (18) 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを契機に設立された「プライドハウス東京」。LGBTQ+コミュニティを支援し、多様な情報発信の拠点となるこの施設は、…
星美ホームの取材を通じて 記者:尾崎惺 Satoru Ozaki (17) *修正箇所がありましたので、2024/11/14に再掲しました。 私(記者)はアメリカ留学中に貧困家庭を支えるボランティア活動に参加し、地域で…
前提を疑う大切さと議論の文化について学ぶ 記者:尾崎惺 Satoru Ozaki (17) 「ディベート」と聞くと、海外特有の文化だと思う人も多いだろう。実は、私(記者)自身もそう考えていた一人だ。しかし、留学先のアメ…
インクルージョンを実現し、シナジーを生み出す 記者:尾崎惺 Satoru Ozaki (17) 楽希楽園(ラッキーガクエン)合同会社代表で“夢職”、サステナブルリーダーシップコーチ&ファシリテーター臼井礼(うすいあや)さ…
児童精神科医 三木崇弘先生に聞く 記者:邊愛 Pyong Sarang (17) 近年問題となっている不登校問題。「不登校は甘え」という厳しい意見もあるなかで、実際の不登校児童の現状はどうなのか、私たちはどう接すればよい…