変質する現代の運動会
記者:島田大河(11歳) 取材メンバー: 今井春衣(16) 寺尾佳恵(14) 島田大河(11) 島田 菫(9) 近藤侑希(8) 堀 友紀(8) 「運動場に集まって種々の運動や競技を行う会」(国語辞典… >>読む
私たちも同じ子どもなんです
記者:花岡絵美(14歳) 駅構内や周辺の歩道などで、黄色い凹凸のあるブロックが埋め込まれているのをよく見かける。これが、視覚障害者誘導用ブロック(以下誘導ブロック)だ。この誘導ブロックにしたがって歩… >>読む
「新学習指導要領について聞く」
記者:寺尾佳恵(14歳) 中学受験塾のひとつ、日能研本部企画推進室室長の原和彦さんは、「塾としては知識の量を詰め込んでいればいいというわけではない。勉強は楽しいとわくわくして授業が聞けるような子にし… >>読む
山口だより
CE地方記者 藤井沙紀(12才) 去る8月22日山口県新南陽市で子供議会が行われました。この子供議会には、市内五校から22人の小学六年生が子供議員として参加しました。 議会当日、緊張した顔で子供議員… >>読む
長野の脱ダム問題
原 衣織(10歳) 私の祖父母は長野県長野市に住んでいて、長い休みのときはいつもそこに行く。祖父は退職する前は営林局で山に木を植える仕事をしていたので、いまでもよく山や川に連れていってくれる。山の奥に… >>読む
小中学生に囲碁ブーム
記者:秋津文美(14歳) 「囲碁をする小中学生が、今むちゃくちゃ増えている」と言うのは日本棋院企画広報部の大岡拓也さん。碁石をかたどったネクタイピンと、白黒交互にビーズが並んだ腕輪は、「囲碁が好きとい… >>読む
執筆中
- 海士町 地域みらい留学ほか
- 楽希楽園合同会社代表臼井礼さん
- 日本ディベート協会 師岡淳也先生
- 東京プライドハウス
- 新潮社 編集長
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2012年5月16日世界保健機関(WHO)は「World Health Statistics 2012(世界保健統計2012)」で、日本の出生率は1.4%でWHO加盟国193カ国中175位であると発表した。少子化により、兄弟姉妹のいない男女の結婚が増えどちらかの“姓”がとだえてしまうという事が多発する。日本では、「個人としての姓だけでなく、夫婦双方の親から受け継いできた姓を残したいという理由から夫婦別姓選択制を求める声も少なくない」
夫婦別姓のメリット・デメリット